スパ・サウナ

【サウナ紹介】都会の中に古里を見つける「縄文天然温泉 志楽の湯」

神奈川県川崎市、工業の街から一歩外れた住宅街のど真ん中に、ひっそりとそのサウナは隠れています。
「縄文天然温泉 志楽の湯」、川崎市矢向駅からほど近くある隠れ家的温泉施設です。

「縄文天然温泉 志楽の湯」の基本情報

営業時間:10~24時(年中無休)

利用料金:おとな【平日】1,170円 【土日祭日】1,400円
     こども【平日】730円 【土日祭日】950円

TEL:044-533-8888

住所:神奈川県川崎市幸区塚越4丁目314−1

アクセス:JR矢向駅から徒歩6分

駐車場:60台(無料)

こだわりの浴室を楽しもう!

浴室に入るとまずは「縄文道」が出迎えてくれます。

引用元:志楽の湯

実際の縄を使って作られた縄文模様の通路は洗い場の横を抜け、内風呂へと続いています。
慣れないうちは結構痛いのですが、足ツボを押す刺激はだんだんとクセになってきます。(笑)

そんな「縄文道」の先には「御柱蔵石風呂」があります。

引用元:志楽の湯

ここの湯舟はとにかく広い。
僕もそこそこにいろいろな温浴施設を巡ってきた自負がありますが、ここより広い所はパッと思いつきません。僕史上では一番広いかもしれない。
そして湯舟の中央にはひときわ大きな柱が立っています。これは諏訪神社御柱祭にちなんだ御柱なんだとか。

そして内風呂にはもうひとつの浴槽があります。
それが味噌樽を使った「味噌樽風呂」。

引用元:志楽の湯

こちらは120年前に作られ実際に使用していたという「信州タケヤみそ」の樽を使ってそうです。
ぬるい、というほどではないですが熱すぎない湯温でのんびりと疲れるいい温度感。

そして「志楽の湯」は露天風呂も素敵です。

引用元:志楽の湯

およそ住宅街の中にあるとは思えないこのいでたち。
浴槽を囲む大小さまざまな岩や石がちりばめられ、浴槽への手すりには巨大な天然木が使用されています。
湯舟を歩いてみれば岩でできた段差があり、まるで自然の中に生まれた温泉なのではと錯覚するほどです。
見上げる空に川崎の街を感じる景色はひとつもありません。

さて、諏訪の御柱に信州味噌の味噌樽など、信州にちなんだ要素を随所に感じる「志楽の湯」、実は長野県蓼科高原にある「八ヶ岳縄文天然温泉 尖石の湯」の姉妹店となっています。
こちらにも訪れたことはあるので、いずれ紹介したいと思います。

そしてもちろん忘れちゃいけないのがサウナ。

ドライサウナ
シンプルな造りに静かな室内。
気持ちの良い静寂を味わえる。
室温は100℃ほど。

引用元:志楽の湯

テレビもなく、音楽も流れていないサウナ。
けして熱くはないが、黙々と汗を流せる空間です。
壁際に砂時計が置かれており、各々手元で時間を計れるのもありがたい。

サウナ後は露天風呂のほとりの丸太に座り、外気浴をするのが最高です。

施設の奥には隠れ家のような休憩スペースも

実はこの「志楽の湯」、休憩処がとても充実しています。

畳敷きの「畳語らい処」は入浴後の休憩にピッタリ!
会話を楽しむのはもちろん、読書をするのにも最適です。

さらに渡り廊下を抜けていくと隠れ家のようなお休み処が…

引用元:志楽の湯

実は僕も数年利用していてこのスペースにはまるで気付いていませんでした。

また志楽の湯には宿泊施設やレストランが併設されています。

志楽亭

引用元:志楽の湯

日帰りでも宿泊でも楽しめるのは嬉しいですね!

おわりに

今回は神奈川県川崎市矢向駅にある「縄文天然温泉 志楽の湯」を紹介しました。
都会のなかにぽっかりとある古里にみなさんも足を運んでみてはいかがでしょうか?
ぼくもまた宿泊利用などして改めてご紹介しようと思います。